亀岡文殊

自分の応援してる力士がいるて噛まれる噛まれて言ってるんだけど吐いてもまたやるわけですよね。

とまたまたまたいけ もって夏椅子もなんです。

いいプロレスての熱いプロレスなんだよいい野球って暑い野球じゃないですかサッカーでもそういい試合て熱い試合なんでいい漫画脱衣漫画なんですよ。

あの子もしれていうのは書いてる人の熱が漫画というそのひとつの媒体を通して読者に伝わってるって事なんで綿棒さんの漫画から僕は熱が伝わってくるとは思えないの生ぬるいつの中から飛び立とうとしない鳥みたいな感じ緞帳スを離れず自分で機械感覚つかみ始めたでしょお寺のアルバイトクビになってその後色々とねなんとかやってかなきゃいけないって言って必死でやってる間に漫画を書く友達もいて出てきたけど出てきてまた漫画を書くってことに関してちょっとね漫画を書いてほしいと言っても出てきて面白くなってきた時にまた中途半端なお寺の話が飛び込んできてそこふらふらと自分が揺れてしまってる居心地のいい場所もしそれがお寺という生ぬるい環境であるんだったら私だったらそこへ戻らない漫画家として大成したいわけですよね。

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